ギャラリー５ （示現会関連 ギャラリー） 
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※ 私（杉浦孝始）は、２０１６年末をもって「示現会」を退会致しました。
よって以降の更新はありませんのでご了承ください。
10. 第６回 示現会遠州絵画展 ２０１６年１０月１２日～１７日 遠鉄百貨店 ギャラリー・ロゼ（浜松市）
09. 第６９回 示現会展（名古屋巡回展） ２０１６年６月２２日～２６日 愛知県美術館ギャラリー
08. 第６９回 示現会展 ２０１６年３月３０日～４月１１日 国立新美術館（東京・六本木）
07. 第５回 示現会遠州絵画展 ２０１5年８月２７日～３１日 遠鉄百貨店 ギャラリー・ロゼ（浜松市）
06. 第６８回 示現会展（名古屋巡回展） ２０１5年６月２４日～２８日 愛知県美術館ギャラリー(名古屋・栄）
05. 第６８回 示現会展 ２０１５年４月１日～１３日 国立新美術館（東京・六本木）
04. 第４回 示現会遠州絵画展 ２０１４年８月６日～１１日 遠鉄百貨店 ギャラリー・ロゼ（浜松市）
03. 第６7回 示現会展（名古屋巡回展） ２０１４年６月２５日～２９日 愛知県美術館ギャラリー(名古屋・栄）
02．第６７回 示現会展 ２０１４年４月２日～１４日 国立新美術館（東京・六本木）
０１ 第６６回 示現会展（名古屋巡回展） ２０１３年６月２６日～３０日 愛知県美術館ギャラリー(名古屋・栄）
００. 第３回 示現会遠州展 ２０１３年４月２４日～２９日 遠鉄百貨店 ギャラリー・ロゼ（浜松市）
０. 第６６回 示現会展 ２０１３年４月３日～１５日 国立新美術館（東京・六本木）
１. ６５周年記念 示現会展（名古屋巡回展） ２０１２年６月２７日～７月１日 愛知県美術館ギャラリー(名古屋・栄）
２．６５周年記念 示現会展 ２０１２年４月４日～１６日 国立新美術館（東京・六本木）
３．第４３回 日展 （示現会所属者の作品） ２０１１年１０月２８日～１２月４日 国立新美術館（東京・六本木）
４．第２回 示現会遠州展 ２０１１年８月３０日～９月４日 マイン・シュロス ギャラリー（浜松市）
５．第６４回 示現会展（名古屋巡回展） ２０１１年６月２９日～７月３日 愛知県美術館ギャラリー(名古屋・栄）
６．第６４回 示現会展 ２０１１年３月３０日～４月１１日 国立新美術館（東京・六本木）
７．第６３回 示現会展 ２０１０年４月３日 国立新美術館（東京・六本木）
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１０.
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第６回 示現会遠州絵画展
２０１６年１０月１２日～１７日 遠鉄百貨店 ギャラリー・ロゼ（浜松市）
◆案内状
◆ 展示作品内容 ： 油彩、水彩、淡彩 (展示作品数 ３1点）
出品者 ： 伊藤禎一（浜松市）
川邊一正（磐田市）
甲賀 新（焼津市）
杉浦孝始（湖西市）
鈴木 修（磐田市）
鈴木儀治（磐田市）
砂子精一（磐田市）
高橋義美（浜松市）
滝下光夫（浜松市 ・ 示現会遠州グループ代表）
以上、９名
◆会場の遠鉄百貨店と浜松駅前 （しばらくは 「井伊直虎」 の赤一色になりそう）
◆「中日新聞」掲載の記事から。 左端 「資の桜」 F100号 伊藤禎一
◆展示作品紹介
・伊藤禎一
 資の桜 F100 |
 奥浜名湖薫風 F15 |
 散歩径 F8 |
 誘われてバラ F8 |
・川邉一正
 日ながし F100 |
 晩秋の木曽川 F8 |
 夏のたわむれ F8 |
・甲賀 新
 唐松の谷 F80 |
 夕照 F20 |
 焼津港 F6 |
・杉浦孝始
 涼風白馬村 F100 |
 待春（白馬村大出） P10 |
 初夏安曇野 F6 |
 晩秋（新城市石田） F4 |
・鈴木 修
 ブルマージュの城門 F100 |
 夜のマルクト広場 F80 |
 ブルージュの雨 F15 |
・鈴木儀治
 春を待つ船だまり F100 |
 朝焼けの船だまり P50 |
 陽春の白馬 F15 |
 錦秋の民家 SM |
・砂子精一
 朝市 P100 |
 芙蓉 M20 |
 曼殊沙華 M20 |
・高橋義美
 早春の木立 P100 |
 紅葉 F10 |
 石畳の坂 P8 |
・滝下光夫
 茶畑の郷 F100 |
 佐鳴湖湖畔の秋 F30 |
 佐鳴湖湖畔（早朝） F20 |
 私の絵日記 葉書絵６点 |
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０９．
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第６９回 示現会展（名古屋巡回展）
２０１６年６月２２日～２６日 愛知県美術館ギャラリー
◆展示作業
（以下の各画像はクリックで拡大表示できます）
◆展示作品の一部
 左側 ：「宵の長崎」 大渕繁樹 右側 ：「祭りの支度」 中井悦子 |
 左側 ：「白馬村へ」 水嶋靖博 右側 ：「土鍋のある食卓」 石橋俊博 |
 左側 ：「秋になって」 武田采子 右側 ：「晩歌」 北島裕子 |
 左側 ：「石榴とオウム貝等静物」 琴谷 岳 右側 ：「セーヌ河」 梅沢民雄 |
◆静岡県西部地区出品者作品
 左側 ：「思春期」 斉藤純子 右側 ：「高原」 中村恵伍 （示現会賞） |
 左側 ：「雪の斑鳩」 西野博樹 右側 ：「貝のある画室」 田原充子 |
 左側 ：「資の桜」 伊藤禎一 右側 ：「ショーウィンドー」 曽我部房子 |
 左側 ：「日ながし」 川邉一正 右側 ：「画室の風景」 星野雅子 |
 左側 ：「陽だまり」 茂 右側 ：「涼風白馬村」 杉浦孝始 |
 左側 ：「青の旋律」 加藤万里子 右側 ：「ブルージュの城門」 鈴木 修 |
 左側 ：「春を待つ船だまり」 鈴木儀治 右側 ：「木漏れ日」 岡田慶一 （大内田賞） |
 左側 ：「何を着せようかな」 加藤悦子 右側 ：「朝市」 砂子精一 |
 左側 ：「早春の木立」 高橋義美 右側 ：「灯台への小道」 安藤義雄 |
 左側 ：「茶畑の郷」 滝下光夫 右側 ：「騎士達の尊厳」 中西 敦 （損保ジャパン日本興和美術財団賞） |
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０８.
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第６９回 示現会展
２０１６年３月３０日～４月１１日 国立新美術館（東京・六本木）
示現会役員作品１0点、入賞作品の一部５点 、愛知支部会員作品の一部４点、
静岡県西部地区（遠州グループ８名+他２名）出品者作品1０点を紹介します。
◆ 今年は、会期４日目の４月２日（土）に行って来ました。
天気は曇りで、少し肌寒い天気でしたが半日、絵画鑑賞を満喫できました。
◆ 同時開催の展覧会
◆ 示現会展入口
◆ 第１室 展示の様子
（以下の各画像はクリックで拡大表示できます）
◆ 示現会役員の方々の作品の一部(10点）
 三千院行秋 樋口 洋 示現会理事長 |
 湖を望む緑景 成田禎介 |
 岬 鈴木 實 |
 都市の景 井上 武 |
 旅情 武 敏夫 |
 なつのサンロック通り 藤田征芳 |
 春光・焼岳 錦織重治 |
 丘の街 佐藤祐治 |
 初春の舞 種房ひさ子 |
 緑陰の語らい 徳田則子 |
◆ 入賞作品の一部
 家族 文部科学大臣賞 張山田鶴子 |
 水ぬるむ頃 示現会奨励賞 多田多恵美 |
 木漏れ日 大内田賞 岡田慶一 |
 華 楢原賞 西川きみ枝 |
 騎士達の尊厳 損保ジャパン日本興亜 美術財団賞 中西 敦 |
◆ 愛知支部会員作品の一部
 古城に想いを 朝倉勝治 名誉会員 |
 わが旅、リオの印象 志賀源吾 愛知支部長 |
 夜の散策 小島謙一 愛知支部事務局 |
 順風満帆 杉浦春一 |
 思春期 斉藤純子 |
 雪の斑鳩 西野博樹 |
 資の桜 伊藤禎一 |
 日ながし 川邉一正 |
 涼風白馬村 杉浦孝始 |
 ブルージュの城門 鈴木 修 |
 春を待つ船だまり 鈴木儀治 |
 朝市 砂子精一 |
 早春の木立 高橋義美 |
 茶畑の郷 滝下光夫 |
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０７．
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第５回 示現会遠州絵画展
２０１5年８月２７日～３１日 遠鉄百貨店 ギャラリー・ロゼ（浜松市）
◆案内状
◆ 展示作品内容 ： 油彩、水彩、淡彩 (展示作品数 ３1点）
出品者 ： 伊藤禎一（浜松市）
川邊一正（磐田市）
甲賀 新（焼津市）
杉浦孝始（湖西市）
鈴木 修（磐田市）
鈴木儀治（磐田市）
砂子精一（磐田市）
高橋義美（浜松市）
滝下光夫（浜松市 ・ 示現会遠州グループ代表）
以上、９名
◆会場の遠鉄百貨店
左側（新館）と右側（本館）を結ぶ渡り廊下の最上階にギャラリーがある。 ６階、イ・コ・イ スクエアの「ギャラリー・ロゼ」 から見える駅前の様子。
搬入日は百貨店の休日にあたり、照明も空調も入りませんでした。
６月の示現会（名古屋巡回展）で使ったポスターを頂き、再利用。 殺風景な通路側にもポスターを貼り、絵画展をやっている事をアピール。
「中日新聞」掲載の記事。
右端は「遠州グループ」代表の滝下さん、その隣は応援に来て下さった「示現会愛知支部」の小島様（事務局）
また、「ＮＨＫ静岡」の取材もあり、夕方のＴＶニュースで数分間放映された。
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◆展示作品紹介
・伊藤禎一
 春気 F100 |
 浜名湖・帰路 F20 |
 桜樹 F8 |
 さくら F6 |
・川邊一正
 舟屋のくらし F100 |
 掛川の茶屋 F8 |
 薔薇 F6 |
 家路 F100 |
 凍日 P80 |
 浅春（白馬村・青鬼） F100 |
 蓮華岳遠望 F15 |
 早春（新城市・杉山） F6 |
 作手への道（新城市・豊栄） SM |
 アムステルダムの秋 F100 |
 アムステルダムの春 F50 |
 ベニスの思い出 F30 |
 春を待つ船だまり F100 |
 朝焼けの船だまり P50 |
 夕焼けのマリーナ F10 |
 湖畔の民家（青木湖） F6 |
 三寺参り F100 |
 三寺参りⅡ F60 |
 三寺参りⅢ P10 |
 山里の鐘 F80 |
 あじさい F10 |
 桜 F10 |
 仔犬Ⅱ F10 |
 茶畑の郷 F100 |
 白薔薇 F30 |
 佐鳴湖風景 F20 |
 湖畔の朝 F10 |
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０６.
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第６８回 示現会展（名古屋巡回展）
２０１5年６月２４日～２８日 愛知県美術館ギャラリー(名古屋・栄）
左側 ： ＮＨＫ名古屋放送センタービル
右側 ： 愛知芸術文化センター（この８階に愛知県美術館ギャラリーがあります）
◆示現会展受付・会場入り口
◆第１室・展示の様子
◆示現会理事長及び理事の方の作品（一部）
 左側 おたる 樋口 洋（理事長） 右側 少年とことり 桜井淑子(理事） |
 左側 風跡 中川澄子（常務理事） 右側 レーマー広場 小島兼一（愛知） |
◆入賞作品の一部
 父のいた作業場（待つ） 文部科科学大臣賞 瀧井利子 |
 静かな船だまり 大内田賞 松本雅春 |
◆愛知支部会員作品・他一部
 左側 ブラジル昼下がりの詩 志賀源吾（愛知支部長） 右側 島の唄 山田裕彦 |
 左側 古城・カルカッソンヌ 朝倉勝治（元愛知支部長） 右側 城壁の丘と村 佐藤祐治（理事） |
 左側 鴨集う 篠原裕輔 右側 郷愁 杉浦春一（愛知） |
◆静岡県西部地区（遠州グループ９名）他・出品者作品
 左側 舟屋のくらし 川邊一正(静岡） 右側 春気 伊藤禎一（静岡） |
 左側 古都のチェロ奏者 丹波一哲 右側 下山 甲賀 新（静岡） |
 左側 早春の小春日 梶川幹春 右側 浅春（白馬村・青鬼） 杉浦孝始（静岡） |
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 左側 アムステルダムの秋 鈴木 修（静岡） 右側 西部 木材港 小山政一 |
 左側 風渡る 菱田直美 右側 春を待つ船だまり 鈴木儀治（静岡） |
 左側 山想 鎌手伊久江 右側 三寺詣り 砂子精一（静岡） |
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 左側 母の帯 内木健二 右側 山里の鐘 高橋義美（静岡） |
 左側 茶畑の郷 滝下光夫(静岡） 右側 岩 後藤義博 |
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０５.
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第６８回 示現会展
２０１５年４月１日～１３日 国立新美術館（東京・六本木）
示現会役員作品１0点、入賞作品の一部4点 、愛知支部会員作品の一部４点、
静岡県西部地区（遠州グループ９名+他２名）出品者作品11点を紹介します。
◆ 会期も終わりに近い、１１日（土）午後に出掛けましたが、少し雨がパラパラしていました。
メトロ千代田線・乃木坂駅から国立新美術館は直結しているので雨に濡れる心配はありません。
◆ 同時開催の展覧会
◆２階の「示現会展」入口
◆ 第１室 展示の様子
◆ 示現会役員の方々の作品の一部(10点）
 おたる 樋口 洋 |
 太い木と、白い流れと 鈴木 實 |
 サン ルイ通り53番地 藤田征芳 |
 城壁の丘と村 佐藤祐治 |
 追想 武 敏夫 |
 連峰と山上池景 成田禎介 |
 都市の景 井上 武 |
 澄光・乗鞍岳 錦織重治 |
 たより 種房ひさ子 |
 夜の長崎港 大渕繁樹 |
◆ 入賞作品の一部
 春の萌・きざし （損保ジャパン 日本興亜美術財団賞） 三杉和子 |
 浅き春 （示現会賞） 秋山範子 |
 午後（これから） （会員賞） 岩田邦男 |
 司教の椅子 （松木賞） 田中美彦 |
◆ 愛知支部会員作品の一部
 古城 朝倉勝治 （元愛知支部長） |
 ブラジル昼下がりの詩 志賀源吾 （ 愛知支部長） |
 レーマー広場 小島兼一 |
 郷愁 杉浦春一 |
◆ 静岡県西部地区出品者作品の内２点
 メトロ 斉藤純子 |
 雪の東大寺 西野博樹 |
◆ 静岡県西部地区（遠州グループ９名）出品者作品
 春気 伊藤禎一 |
 舟屋のくらし 川邊一正 |
 下山 甲賀 新 |
 浅春（白馬村・青鬼） 杉浦孝始 |
 アムステルダムの秋 鈴木 修 |
 春を待つ船だまり 鈴木儀治 |
 三寺詣り 砂子精一 |
 山里の鐘 高橋義美 |
 茶畑の郷 滝下光夫 |
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０４.
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第４回 示現会遠州絵画展
２０１４年８月６日～１１日 遠鉄百貨店 ギャラリー・ロゼ（浜松市）
◆案内状
◆ 展示作品内容 ： 油彩、水彩、顔彩 (展示作品数 ３４点）
出品者 ： 伊藤禎一（浜松市）
川邊一正（磐田市）
甲賀 新（焼津市）
杉浦孝始（湖西市）
鈴木 修（磐田市）
鈴木儀治（磐田市）
砂子精一（磐田市）
高橋義美（浜松市）
滝下光夫（浜松市 ・ 示現会遠州グループ代表）
以上、９名
◆会場の遠鉄百貨店
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本館（左側）と新館を結ぶ渡り廊下の６階（最上階）にギャラリーがある。 渡り廊下部分の「イ・コ・イ スクエア」
中央のエスカレーターは外部から直接、３階へ上がれる。
9日（土）夕方から、接近している台風の影響でギャラリー東側の窓を雨が流れます。
正面はアクトタワー、右側はJR浜松駅のあるメイワン。
◆会場の展示の様子 （４月の東京展、６月の名古屋展に出品した１００号を中心に）
左 ： 春情・桜樹 F100 伊藤禎一 右 ： 朝影 F100 甲賀 新
朝の舟屋 F100 川邊一正
春の白馬村 F100 杉浦孝始
運河の落日（ヴェネツィア） P100 鈴木 修
春を待つ船だまり（青森・下北） F100 鈴木儀治
長谷寺 100 砂子精一
古寺の山門 P100 高橋義美
茶の村里 F100 滝下光夫
◆その他の展示作品 （各画像はクリックで拡大表示できます）
伊藤禎一
 悠久 F10 |
 薫風 F8 |
 初涼 F4 |
川邊一正
 閑日 F15 |
 浜名湖のひととき F8 |
甲賀 新
 岸壁の教会 F50 |
 蓼科高原雪晴れ F20 |
杉浦孝始
 春の安曇野 F15 |
 巴川（新城市作手） F6 |
 奥入瀬渓流 F４ |
 初夏 F3 |
鈴木 修
 秋色の運河（アムステルダム） F100 |
 紅葉の街（バルセロナ） F6 |
鈴木儀治
 初冬の民家（滋賀・在原） F50 |
 残雪の船だまり（青森・男鹿） F10 |
 冬日の埠頭（青森・鯵ヶ沢） Ｆ10 |
砂子精一
 奏 40 |
 長谷寺 1 6 |
 長谷寺２ 6 |
高橋義美
 石垣と天守門 Ｆ10 |
 月夜の松 Ｆ8 |
滝下光夫
 新茶麗し Ｆ30 |
 佐鳴湖湖畔（晩秋） Ｆ20 |
 佐鳴湖湖畔 F8 |
 Snow in summer (IRELAND) F10 |
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０３.
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第６７回 示現会展（名古屋巡回展）
２０１４年６月２５日～２９日 愛知県美術館ギャラリー(名古屋・栄）
愛知芸術文化センターの８階に愛知県美術館ギャラリーがあります。 今回、同時開催の展覧会は３つ。
示現会展受付
◆上層部の方々の作品展示
◆ 静岡県西部地区（遠州ＧＰ）出品者作品の展示 （各画像はクリックで拡大表示できます）
（個々の作品はすでに示現会展にて掲載済のため、周りの作品と合わせての写真となります）
 左側 座像 原田雄策 右側 茶の村里 滝下光夫 |
 左側 いつか 渥美澄子 右側 運河の落日 鈴木 修 |
 左側 船愁の譜 山守和子 右側 朝の舟屋 川邊一正 |
||
 左側 春を待つ船だまり 鈴木儀治 右側 初夏のアルプス 梅沢民雄 |
 左側 長谷寺 砂子精一 右側 樹林陽光 高瀬敏郎 |
 左側 快晴・島の集落 梶川幹春 右側 古寺の山門 高橋義美 |
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 左側 伊勢路の漁港 阿曽悦子 右側 朝影 甲賀 新 |
 左側 中世の街 石原武久 右側 春情・桜樹 伊藤禎一 |
 左側 春の白馬村 杉浦孝始 右側 ココニイル 秋吉ヤス子 |
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０２．
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第６７回 示現会展
２０１４年４月２日～１４日 国立新美術館（東京・六本木）
示現会役員作品１２点、入賞作品の一部4点 、愛知支部会員作品３点、
静岡県西部地区（遠州グループ９名+他２名）出品者作品11点を紹介します。
◆ 浜松発～渋谷着の高速バスで出かけます。 途中、まだ、たっぷりと雪を被った富士山が見えました。
◆ 会場の国立新美術館の外ではちょうど桜が満開。
◆ 現在開催中の催しは
◆ 招待券
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◆ 示現会展の会場は２階です。
◆会場での作品展示の様子
◆ 示現会役員作品1２点 を紹介します。 （各画像はクリックで拡大表示できます）
 都市の景 井上 武 |
 長崎の灯 大渕繁樹 |
 ことりと少年 （文部科学大臣賞） 桜井淑子 |
 山間の村 佐藤祐治 |
 白い流れ 鈴木 實 |
 明日を夢みて 武 敏夫 |
 双扇 種房ひさ子 |
 風跡 中川澄子 |
 原野 成田禎介 |
 春兆 錦織重治 |
 古都の宵 樋口 洋 （理事長） |
 ランビット通り２番地 藤田征芳 |
◆ 入賞作品の一部を紹介します。 （各画像はクリックで拡大表示できます）
 葦枯れの刻 （示現会賞） 波多野雅子 |
 水のささやき （会員賞） 百瀬太虚 |
 ONEDAY2013 （会員賞） 奥田佳子 |
 目覚めの時 （マルオカ賞） 鎌田雅臣 |
◆ 愛知支部会員作品の一部を紹介します。（各画像はクリックで拡大表示できます）
 丘の上の塔・マヨルカ 朝倉勝治 （名誉会員・元愛知支部長） |
 ブラジル、大地の詩 志賀源吾 （愛知支部長） |
 遥かなる日々 杉浦春一 |
◆ 静岡県西部地区出品者作品の内２点を紹介します。
 夜の楽士 斉藤純子 |
 古寺春隣 （楢原賞） 西野博樹 |
◆ 静岡県西部地区（遠州グループ）出品者作品９点を紹介します。
 茶の村里 滝下光夫 |
 春を待つ船だまり 鈴木儀治 |
 朝の舟屋 川邊一正 |
 運河の落日 鈴木 修 |
 春情・桜樹 伊藤禎一 |
 長谷寺 （北村賞） 砂子精一 |
 左作品の一部拡大 |
 古寺の山門 高橋義美 |
 朝影 甲賀 新 |
 春の白馬村 杉浦孝始 |
０１.
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第６６回 示現会展（名古屋巡回展）
２０１３年６月２６日～３０日 愛知県美術館ギャラリー(名古屋・栄）
◆ 案内状
梅雨らしい曇り空の名古屋・栄 （会場の愛知芸術文化センター２Ｆから）
◆ 展示の様子
◆ 静岡県西部地区（遠州ＧＰ）出品者作品の展示（部屋順の掲載）
（個々の作品はすでに示現会展にて掲載済のため、周りの作品と合わせての写真となります）
右 「山間 ・茶畑」 滝下光夫
中央 「コルドバ散策」 鈴木 修
右上 「午後の時」 甲賀 新
左下 「閑日の舟屋」 川辺一正
右側中 「安曇野代掻きの頃２」 杉浦孝始
左下 「春を待つ船だまり」 鈴木儀治
右下 「山門」 砂子精一
左 「桜 ・春情」 伊藤禎一
左下 「初夏の日」 高橋義美
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００.
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第３回 示現会遠州展
２０１３年４月２４日～２９日 遠鉄百貨店 ギャラリー・ロゼ（浜松市）
◆ 案内状
◆ 展示作品内容 ： 油彩、水彩、顔彩 (展示作品数 ３２点）
出品者 ： 伊藤禎一（浜松市）
川邊一正（磐田市）
甲賀 新（焼津市）
杉浦孝始（湖西市）
鈴木 修（磐田市）
鈴木儀治（磐田市）
砂子精一（磐田市）
高橋義美（浜松市）
滝下光夫（浜松市 ・ 示現会遠州グループ代表）
以上、９名
◆ 会場の遠鉄百貨店
本館（左側）と新館を結ぶ渡り廊下の６階（最上階）にギャラリーがある。 渡り廊下部分は、「イ・コ・イ スクエア」 と言う。
中央のエスカレーターは外部から直接、渡り廊下の３階へ上がれる。
ギャラリーの開放的な窓からは、ＪＲ浜松駅前が一望できる。
正面は「アクトタワー」 で、高さ２１２ｍ、地上４５階、地下2階、
オークラホテル、オフィス、ショップ＆レストラン、NHK、中日の
各文化センター等が入っている。
右側は「MAY ONE」と言う各ショップの入るＪＲ浜松駅。
左側の円形のものはバスターミナル。
◆ギャラリー・ロゼ 入口の案内板と「あいさつ」
◆ 会場の展示の様子 （大作を中心に）
◆ 示現会概要と全国巡回展日程表の掲示板、６月下旬に開催予定の示現会名古屋展のポスター
◆個々の作品 （作者名アイウエオ順に掲載、額にガラスが装着されているものは光の映りこみがあります）
● 伊藤禎一
「小徑」 油彩 F１００
「シクラメン」 油彩 Ｆ８ 「秋のかほり 油彩 Ｆ８
「オニオン」 油彩 Ｆ６
● 川邊一正
「閑日の舟屋」 油彩 Ｆ１００
「安曇野の春」 油彩 Ｆ８ 「コスモス」 油彩 Ｆ６
● 甲賀 新
「午後の時」 油彩 Ｆ１００
「安倍奥の桜」 油彩 Ｆ１２ 「甲斐駒 ・雲海」 顔彩 Ｆ８
● 杉浦孝始
「安曇野代掻きの頃２」 油彩 Ｆ１００
早春の白馬村（青鬼） 油彩 Ｐ１０ 「安曇野代掻きの頃」 油彩 Ｆ４
「白馬村ジャンプ台への道」 油彩 ＳＭ
● 鈴木 修
「コルドバ散策」 油彩 Ｆ１００
「ヴェネツィア夕景」 油彩 Ｐ１００
「霧の中」 油彩 Ｍ６
● 鈴木儀冶
「春を待つ船だまり」 油彩 Ｆ１００
「厳寒の木崎湖」 油彩 Ｐ５０ 「陽春の福田港」 油彩 Ｆ１０
「春陽のひょうたん池」 油彩 Ｆ１０
● 砂子精一
「山門」 水彩 Ｆ１００
「朝市」 水彩 Ｆ８０
「奥能登」 水彩 Ｆ６ 「真鶴」 水彩 Ｆ４
● 高橋義美
「鐘楼」 油彩 Ｆ１００
「根上がり松」 油彩 Ｆ８０
● 滝下光夫
「茶畑の丘」 油彩 Ｆ１００
」 
「白薔薇」 油彩 Ｆ３０ 「佐鳴湖」 淡彩 Ｆ８
「早春の佐鳴湖」 淡彩 Ｆ８ 「Snow in summer (Ｉreland)
淡彩 Ｆ８
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第６６回 示現会展
２０１３年４月３日～１５日 国立新美術館（東京・六本木）
示現会役員作品他14点 、静岡県西部地区（遠州グループ９名+他２名）出品者作品11点を紹介します。
◆ 会場の国立新美術館エントランスロビーの様子
◆ 同時開催の公募展、企画展は４つ （左から２番目の「貴婦人と一角獣展」は予告）
◆ 第１室の展示の様子
◆ 示現会役員作品他
「宵の函館」 樋口 洋 （理事長）
「連島海景」 成田禎介
「渓流」 鈴木 實
「都市の景」 井上 武
「長崎の灯」 大渕繁樹
「光彩」 錦織重治
「教会のある村」 佐藤祐治
「初穂」 種房ひさ子
「蔵王」 武田敏雄
「ティルタ」 中井悦子
「寒の桜」 三杉和子
「丘の上（マヨルカ）」 朝倉勝治
「ブラジル古都の教会」 志賀源吾
「悠久」 杉浦春一
◆静岡県西部地区出品者作品の一部
「路上の楽士Ⅲ」 斉藤純子
「古寺晩秋」 西野博樹
●以下、「遠州グループ」出品者作品（氏名アイウエオ順に掲載）
「桜 ・春情」 伊藤禎一
「閑日の舟屋」 川辺一正
「午後の時」 甲賀 新
「安曇野代掻きの頃２」 杉浦孝始
「コルドバ散策」 鈴木 修
「春を待つ船だまり」 鈴木儀治
「山門」 砂子精一 ※アクリル板の反射による映りこみを避けて斜めより撮影）
「初夏の日」 高橋義美
「山間 ・茶畑」 滝下光夫
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◆１． ギャラリー５ トップへ
６５周年記念 示現会展（名古屋巡回展）
２０１２年６月２７日～７月１日 愛知県美術館ギャラリー(名古屋・栄）
展示会場の愛知芸術文化センター ここの８Fに愛知県美術館ギャラリーがある。
・会場の展示の様子
示現会役員等の作品、及び静岡県西部地区（遠州グループ９名）出品者作品を紹介します。
・Ⅰ室（第１室）の展示の様子（示現会役員、会員、入賞者等）
・H室（第２室）
・静岡県西部地区（遠州GP）出品者の作品展示の様子（氏名アイウエオ順に掲載）
（個々の作品については、 ２.の国立新美術館でのページを見て下さい）
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「春の心」 Ｆ100 伊藤禎一 （左側）
「幸せの調べ」 P100 土井かよ子 （右側）
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「閑日」 Ｆ100 川辺一正 （左側）
「崖上の大聖堂」 F100 加納 健 (右側）
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「セメント工場」 F80 中村良彦 (左側）
「朝の光」 Ｆ100 甲賀 新 （右側）
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「街の景」 F100 深津美南子 （左側）
「鐘楼」 Ｆ100 高橋義美 （中央）
「雪の安曇野」 Ｆ100 杉浦孝始 （右側）
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「窯場」 F100 中北春彦 （左側）
「ヴェネツィア夕景」 Ｐ100 鈴木 修 （右側）
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「土曜日のバルセロナ」 F80 丹羽一哲 （左側）
「雪の船だまり」 Ｆ100 鈴木儀治 （右側）
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「朝市」 Ｆ80 砂子精一 （中央）
「冬日」 F80 加藤悦子 （右側）
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「茶畑の郷」 Ｆ100 滝下光夫 （左側）
「収穫」 S100 徳田則子・役員 (右側）
◆２．
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６５周年記念 示現会展
２０１２年４月４日～１６日 国立新美術館（東京六本木）
示現会役員作品他８点 、静岡県西部地区（遠州グループ９名+他２名）出品者作品11点を紹介します。
◆会場の作品展示の様子
・第１室
・第１８室（私の作品展示・下段中央の雪景色）
◆役員、他作品の一部
「雪の永平寺」 Ｆ130 樋口 洋 （理事長）
「ミモザのある部屋」 Ｆ130 大渕繁樹 （理事）
「丘の街」 Ｆ130 佐藤祐治 （理事）
「かたらい・マヨルカ」 Ｆ120 朝倉勝治
「霊峰月山」 Ｆ130 武田敏夫
「光陰」 Ｆ100 中井悦子
「涅色のある樹」 Ｆ120 三杉和子
「悠久」 Ｆ100 杉浦春一
◆静岡県西部地区出品者作品の一部
「路上の楽士Ⅱ」 Ｆ100 斉藤純子
「西ノ京晩秋」 Ｆ100 西野博樹
●以下、「遠州グループ」出品者作品（氏名アイウエオ順に掲載）
「春の心」 Ｆ100 伊藤禎一
「閑日」 Ｆ100 川辺一正
「朝の光」 Ｆ100 甲賀 新
「雪の安曇野」 Ｆ100 杉浦孝始
「ヴェネツィア夕景」 Ｐ100 鈴木 修
「雪の船だまり」 Ｆ100 鈴木儀治
「朝市」 Ｆ80 砂子精一 ※アクリル板の反射による映りこみあり、下記に部分拡大表示
「鐘楼」 Ｆ100 高橋義美
「茶畑の郷」 Ｆ100 滝下光夫
◆国立新美術館で同時開催されている絵画展、企画展等のポスター（エルミタージュ美術館のみ予告：４月２５日～７月１６日の開催）
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◆３．
第４３回 日展 （示現会所属者の作品） ギャラリー５ トップへ
２０１１年１０月２８日～１２月４日 国立新美術館（東京・六本木）
示現会役員作品１０点 、会員作品１点、初入選作品６点の計１７点を紹介します。（日展図録 「日展の洋画」よりコピー）
・ 樋口 洋 初入選者 ： ・ 大場英男
・ 舘野良行 ・ 神谷昭美
・ 成田禎介 ・ 杉山淑子
・ 鈴木 實 ・ 角 忍
・ 井上 武 ・ 田中荘二
・ 中川澄子 ・ 水嶋靖博
・ 大渕繁樹
・ 錦織重治
・ 佐藤祐冶
・ 種房ひさ子
・ 杉浦春一
◆４．
第２回 示現会遠州展 ギャラリー５ トップへ
２０１１年８月３０日～９月４日 マイン・シュロス ギャラリー（浜松市）
静岡県西部地区在住の示現会展出品者メンバーで開催するグループ展。
昨年に続き第２回目です。
・ 案内状
内容 ： 油彩、水彩、アクリル他 (展示作品数 ２７点）
出品者 ： 伊藤禎一（浜松市）
川辺一正（磐田市）
甲賀 新（焼津市）
杉浦孝始（湖西市）
鈴木 修（磐田市）
鈴木儀治（磐田市）
砂子精一（磐田市）
高橋義美（浜松市）
滝下光夫（浜松市 ・ 示現会遠州グループ代表）
朝倉勝治（豊橋市 ・ 示現会愛知支部長） 賛助出品
以上、10名
浜松市のシンボルの一つ、会場近くの駅前にそびえる 「アクトタワー」
1994年竣工、高さ２１２ｍ、地上４５階、地下2階、オークラホテル、オフィス、ショップ＆レストラン、
NHK、中日の各文化センター等が入っています。
大、中のコンサートホール、展示イベントホール等浜松市と民間の施設が一体となった複合施設
である「アクトシティ浜松」の中心にあります。 また、北側に「浜松市楽器博物館」があります。
「示現会遠州展」を開催した会場の マイン・シュロス （地ビールレストラン） ← リンク
マイン・シュロスの中庭 左側に売店、中央はレストラン、右側手前にギャラリーがあります。
（週末の台風接近に備えて、テーブル、チェアがたたまれています）
「マイン・シュロス」 の名前の意味はドイツ語で「私のお城｣、広い中庭と全体をドイツの城をイメージした長い城壁で囲み、
その奥にレストランと地ビール醸造所があります。ドイツ中世の街やバイエルン地方をイメージ、３２２席のホールに使われている
照明器具・床材・テーブル・椅子、さらにジョッキ・グラス等の食器もすべてドイツからとりよせました。テーブル・椅子はオークの
一枚板を使った重厚さ、レンガ造りの床もドイツのビアホールを再現いたしました。 （マイン・シュロス ホームページの記事を引用）
ギャラリー入口 回廊の照明が灯り風情がでています。
ギャラリー外側より閲覧できるウィンドウ部分の展示 私の作品で「安曇野神無月」 Ｆ６０号
・ 会場内の作品展示の様子
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展示 （１） |
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展示 （２） |
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展示（３） |
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展示（４） |
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展示（５） |
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展示（６） |
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展示（７） |
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展示（８） |
・ 会場内の様子
・ 展示作品一覧 全27点 （画像は拡大できます ⇒ 各画像をマウスでクリックしてください）
※ 額にガラスが装着されている作品は、反射、写り込み等があります、ご了承下さい。
 千枚田の代掻き （新城市四谷） F15 杉浦孝始 |
 安曇野田植え P10 杉浦孝始 |
 秋の安曇野 F10 杉浦孝始 |
 安曇野神無月 F60 杉浦孝始 |
 ほおずき F6 川辺一正 |
 薔薇 F6 川辺一正 |
 休息 F80 川辺一正 |
 能登 F15 砂子誠一 |
 曽々木「寒行」 F15 砂子精一 |
 田植え前（白馬にて） F10 鈴木儀治 |
 春を待つ忍野 F10 鈴木儀治 |
 小谷（おたり）への雪路 F20 鈴木儀治 |
 遺蹟入口にて P8 朝倉勝治 （示現会愛知支部長） 賛助出品 |
 浜名湖 -Ⅰ F10 伊藤禎一 |
 浜名湖 -Ⅱ F8 伊藤禎一 |
 棚田 F50 伊藤禎一 |
 ひととき F30 鈴木 修 |
 春の光 F30 鈴木 修 |
 春の風 F30 鈴木 修 |
 初夏の湖畔 F30 滝下光夫 |
 南伊豆風景(奥石廊） P20 滝下光夫 |
 庭園 Ⅰ 石橋 F10 高橋義美 |
 庭園 Ⅱ 池 F10 高橋義美 |
 庭園 Ⅲ 竹垣 P8 高橋義美 |
 暁闇 F12 甲賀 新 |
 夏の終り F12 甲賀 新 |
 秋景鹿島槍 F12 甲賀 新 |
◆５．
第６４回示現会展（名古屋巡回展） ギャラリー５ トップへ
２０１１年６月２９日～７月３日 愛知県美術館ギャラリー(名古屋・栄）
作品の前で 安曇野代掻きの頃 Ｆ１００号
・ 会場トップの部屋に展示されている示現会役員の作品の一部
白い夜明け 樋口 洋（理事長） セザール塔・パリ郊外 朝倉勝治（愛知支部長）
都市の景 井上 武（常務理事） 光彩 錦織重治（理事） 刻 鈴木 實(常務理事）
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◆６．
第６４回示現会展 ギャラリー５ トップへ
２０１１年３月３０日～４月１１日 国立新美術館（東京六本木）
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安曇野代掻きの頃 Ｆ１００号 北安曇郡池田町 ５月連休前後の代掻き、田植えの行われる安曇野らしい 田園風景。 正面は雲間から残雪の山頂を見せている常念岳。 |
| 作品の前で 今年は上段への展示となり、ゆったり鑑賞するには やや苦しい状況ですが、総展示数(１０３７点）を考えると やむを得ない。 |
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展示会場の様子 私の作品が展示された第１３室。 |
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◆７．
第６３回示現会展 ギャラリー５ トップへ
２０１０年４月３日 国立新美術館 東京六本木 会場の様子
出品作品は 「白馬村立春の頃」 Ｆ８０号
ギャラリー２ で作品のみ拡大表示しています。
展示された 第２１室 の様子
昨年度は一段目に展示され、落ち着いて
鑑賞する事ができました。
◆ 同時開催の絵画展・公募展
ルノアール展、創元展、示現会展、
水彩連盟展。
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